森のようちえん的気になる記事まとめ

森のようちえんを取り上げたものから、自然保育、見守り待つという考え方などに関するものなど、気になった記事をアーカイブしていきます。


【森のようちえん・自然保育】

【教育研究家に聞く】園舎もおもちゃもない園!? 「森のようちえん」とは?


自然の中で豊かな感受性を持つ子供を育てる
~保育が地方の担い手を産む「新しい森の活用」とは~


森で自立心と集中力を育む、スイスの幼児教育「森の幼稚園」


大切なのは、環境よりも大人の振る舞い方。93%が森林の町で実践する、子どもの力を引き出す”見守り保育”「森のようちえん まるたんぼう」|greenz.jp


自然の中で「見守る保育」を実践―森のようちえん まるたんぼう 【いいね!とっとり 移住者を受け入れる地域の方の声】|youtube


子どもの何を信じ 何を待つか


子ども達に届けたいもの


保育とパーマカルチャーとアート。逗子の自然の中で子ども中心の地域づくりに取り組む「ごかんたいそう」全田和也さんに聞く、カラフルな社会の描き方|greenz.jp


子どもに向けた眼差しは、未来への贈り物だと思う。予定不調和、安全第二、成果第二…。「ごかんたいそう」の園だよりが教えてくれる、自尊心を育む文化をつくるということ|greenz.jp


一人一人が自分の生を活かせる環境を:ドイツの保育施設を見学して2|園庭研究所

「すべての人を森とつなげる」持続可能な暮らしの教育〜ドイツ森林環境教育現場視察ツアー報告〜|岐阜県立森林アカデミー


森の幼稚園とは?森の幼稚園で子供が学ぶことはなぜ重要なのか。


【保育・子育て】

「早弁、いいんじゃない?」りんごの木子どもクラブから"ルール"が消えた理由|Conobie

「大人が遊びを断ってもいい」保育者・柴田愛子さんの『大人と子ども関係論』|Conobie


【その他】

 落合陽一、梶取弘昌 プログラミングは重要じゃない|日経デュアル


日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは|greenz.jp

保育とデザイン hitotoki

福井県で、こども向けの自然体験の企画とデザインをしています。

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