ABOUT

代表者 ホリイ シンタロウ(しんちゃん)

1990年生まれ。保育士。福井で生まれ育ち、高校卒業後、保育士を目指し、進学。実習を通して、こどもを取り巻く環境への意識が芽生え、園舎設計に関わるため、建築の大学へ入り直す。卒業後、大阪で園舎専門に設計する建築事務所に勤務。保育の現場と設計とのギャップに悩んでいたところ、「森のようちえん」に出会い、その取り組みに感動。自分でもやってみたいと一念発起し、2016年地元福井にUターン。2017年4月より【福井森のようちえん ひととき】をはじめる。

〜主な活動〜

・ 福井森のようちえん ひととき

さとやま子育てサロン「いけだのそら」

自律型保育者育成オンラインサロン「ほいくのなかま」

自然体験共学センタースタッフ

森のようちえんって…

森のようちえんは、デンマークのひとりのお母さんが「自然の中でこどもたちをのびのびと育てたい」という想いから、毎日自分のこどもたちを連れて森の中に通ったことが始まりと言われています。北欧からドイツなどヨーロッパに伝わり、日本でも10年ほど前から広まりだしています。森のようちえんでは、自然のなかでの活動を中心においています。日本の森のようちえんの特徴としては、田んぼや畑など、農的な活動も主軸となっていることが多くあります。

こどもを信じて、見守り、待つ保育

森のようちえんの大きな特徴として、自然の中での活動と同じくらい大切なことが、こどもの育ちを「見守り、待つ」ことです。自然の中で、こどもたちが動き出すこと、発見すること、挑戦することなど、その姿を見守り、こどもたちが自ら育つ瞬間をしっかりと見守ります。こどもたちは、見守られているという安心感の中で、のびのびと自分のやりたいこと、興味のあることに向かえます。自発的な活動に没頭することは、自己肯定感を育んだり、やりぬく力を培うことにつながります。

CONCEPT

地域全体が森のようちえん

拠点となるのは、自然体験施設「リズムの森」と、その近くにある民家です。そこを中心として、周辺の山や、川、田んぼ、広場などを、遊びのフィールドにしています。地元の方の協力のもと、地域資源をめいっぱいに遊べる環境を整えています。

山や川、美しい自然が遊びのフィールド

四季折々に姿を変える木々たち。おんなじところへ来ているはずなのに、毎回違う発見が待っています。森の生き物はもちろん、花やきのみ、きのこなど、街の中では出会えないものたちとの触れあいも醍醐味のひとつです。

暮らしをつくる

田んぼや畑をしながら、自然とともにある暮らし体験したり、自然の中での遊びを通して、生きることの楽しさを感じます。また、時に厳しい自然に工夫しながら寄り添っていくことで、自分たちの心地の良い暮らしを作る力を培っていきます。

HOME

このゆびハウス

福井市西中町に民家を借りて活動拠点にしています。森のようちえんでは、雨の日の避難場所や、落ち着いた遊びを行うための空間、お母さんたちの茶話会の会場として、さまざまな活用方法を想定しています。私たちと地域の人、そして外から訪れた人がつながるための開かれた空間として、このゆびハウスはあります。